令和の花 DIARY更新: 2024年3月20日更新: 2024年3月20日 ちょうちょうは 「てふてふ」の 音が愛らしい 意志は「む」で 口結ばせ なぜに表す なぜに時代にとどめる 知らずともよい 馳せ感じて生きよう ああ 令和の花よ 〜春分の日に寄せて〜 関連記事 白梅に紅をさす 春を見つけに来し人知れず咲かむ 戯れにも待ち侘びて 襲に恋て頰赤らめつつ DIARY更新: 2022年2月20日更新: 2022年2月20日 千本藍の双葉がでました。 今年は初めて、 徳島県産の種を植えています。 双葉が出ていました。 土を押し上げて出てきた葉っぱに 生命の力強さを感じます。 2021.04.10 DIARY更新: 2021年4月10日更新: 2021年4月11日 あさがほ いのち短し 生きるを志す闇の中 人知れず咲く 朝顔の花 DIARY更新: 2022年9月4日更新: 2022年9月4日
千本藍の双葉がでました。 今年は初めて、 徳島県産の種を植えています。 双葉が出ていました。 土を押し上げて出てきた葉っぱに 生命の力強さを感じます。 2021.04.10 DIARY更新: 2021年4月10日更新: 2021年4月11日